福岡天神 オールドヴィンテージワイン会【福岡15会】

【初心者・お一人さま歓迎】「今まで経験したことのないワインの楽しみ方!」とお喜びの声を頂く、歴史ある上質の一本をじっくり味わい愉しむワイン会です。

【第1回】福岡天神オールドヴィンテージワイン会 開催(福岡15会)

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福岡天神オールドヴィンテージワイン会7/15

オールドヴィンテージワイン会

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八名の参加で開催

【内容】人生を変えるワイン会(シャトー・タルボ1989)

【日時】2019年7月15日(月祝) 19:00~21:30

  • 18:45〜19:00:受付・支払い
  • 19:00〜19:05:開始・自己紹介
  • 19:05〜19:25:「人生を愉しむワイン」講座
  • 19:25〜20:30:ワイン会(抜栓 〜 サーブ 〜 テイスティング 〜 感想)
  • 20:30〜21:30:食事・解散

【会場】春吉バルRio:福岡市中央区春吉2-4-11 リヴィエールシャン 1F

 

ワイン会の様子

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一時間かかった抜栓

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上半分がちぎれたコルク

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大好評だった「人生を愉しむワイン」講座

 

シャトー・タルボってどんなワイン?

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メドックの格付け4級シャトーで、歴史を持つ名門として長い間君臨し続けています。このシャトー・タルボの名は、シェイクスピアのヘンリー4世にも登場するほどの著名な人物「ジョン・タルボット将軍」に由来するもので、このタルボット将軍は軍神と評されたイギリス軍の英雄的指揮官である。

そんなシャトー・タルボの畑は、ボルドー地方の中にあるオードメック地区にあるガロンヌ川の畔のサンジュリアンの丘の上にあるシャトー。畑ごとに、細かく細分化した管理を行っています。歴代の所有者が100年の知識と経験、そして詳細に記された古文書を元にし造り上げています。

1917年から続く、このシャトーは、コルディエ家の所有となり、やがて、息子のジョージュ、孫のジャンと代々維持され、1993年からは、ロレーヌ・ルストマンとナンシー・ビニヨン・コルディエが、父親の後を継承し、四世代続くシャトー。100年の知識と経験を元に、歴史のあるシャー・タルボの名声を高める努力を続け、メドックの格付け4級シャトーとして、上質で逞しくフルーティなワインを、より、エレガントなものに移行しつつあります。

 

ワイン会 参加者の感想(6名)

【環 愛純さんのご感想】

【今まで経験したことのないワインの楽しみ方を知ったと思います。】

 

7/15(月祝)「人生が変わるワイン会」に参加させて頂いて。シャトーダルボ 1989を楽しむ為に、バラの花弁を散らしたテーブルから、エスコート、日本人の私にとってはなかなか経験できない経験をさせて頂きました。抜栓も役に1時間がかかりましたが、その間に沢山のロマンや歴史に触れる事ができ、今まで経験したことのないワインの楽しみ方を知ったと思います。

 

この1時間には計り知れないほどの人生を楽しむ為の思考の要素が含まれていて、、、普段より大切にしている物事の流れ、「大きい方から小さい方に向かって学ぶ」こと。ワインも同じだと。そんな素晴らしいワインから先に、ワインに無知な私が触れさせて頂けたことを嬉しく思いました。

 

ただし、大きい方から小さい方へ学ぶには、自分の思考力が大変重要になるかと思います。物事を小さく捉えず、大きい方からというのは世界が広い分、小さく収まらず可能性が広がる捉え方ではありますが、自分の力が試されるのも事実で。

 

結果、わかったフリにならないような精神性も高め、心から自分を磨こうと思える一時となりました。そして、結果小さな方の世界の美しさも包める自分になりたいと思います。ありがとうございました。

 

【景胡(きょうこ)さんのご感想】

【美は1日にしてならず。人生を愉しみ尽くすため日々努力します】

 

人生初のワイン会に広島から出席しました。お酒はたしなむ程度でワインの楽しみ方やお味については私は全く未知なので、今回いただいいた30年前のワイン、Chateau Talbot 1989のお味は正直言ってよくわからず、山下さんからワイン会の感想お聞きしたいと言われても、どう表現すればいいのかわからない状態で悩みました。

ワインのお味については、なんとも表現できないもどかしさがありますが、当日を振り返ってみて印象的だったことが3点あります。

 

一つ目は、柴田さんが約1時間かけて抜栓している姿です。柴田さんの隣で開栓に取り組む様子を見ていた私は、自分のハンドパワーで抜栓のお手伝いをしたいというような衝動に駆られていました。実際には何もできなかたのだけど、どうにかしてお手伝いしたくて、何もできずもどかしい思いをしている自分がそこにいて、祈るような気持ちで抜栓を見守りながら、ワインの30年間という歳月の重みのようなものを感じていました。

 

二つ目は、目の前に座っていた越智さんの美しさ、越智さんの内面から滲み出る気品に目が釘づけになっていました。仕草やお話の仕方、全てにエレガントな上質さが醸し出されていて、お手本にすべきファーストレディである越智さんと同席できたことが嬉しく、これからの私の人生に大きな影響力をもってくる予感がしています。

 

三つ目は、ワイン会の会場が2階だったため、階段の上り下りを山下さんがさっと右手を差し出して私の手をとってくださって、左手で荷物をもってくださったことです。エスコートされる側の女性という初めての体験がとても新鮮で、なおかつ、とても居心地が良くて、思い返してみると夢見心地でした。レディとしての第一歩というか、エスコートしたいと男性に思ってもらえるような女性になるぞ!と決意できました。

そして、美は1日にしてならず、なので、これからの人生を愉しみ尽くせるように日々努力していきます。ご一緒させていただけた皆様ありがとうございました。

 

【齋藤 靖之さんのご感想】

一本のワインを囲む豊かな時間を、これからも重ねて行ける仲間がもっと増えて欲しい。

 

今回のシャトータルボ 1989 は、ヴィンテージ違い(1985)も合わせて通算7本目の銘柄でした。最初に出会った2014年から5年が経過し、そのぶんややピークを過ぎたかのような印象も受けましたが、それでも十分なアロマを保ち気品の増したブーケはいつまでも余韻が残りました。

 

抜栓を見守る間に、きちんとワインを知るのが初めて、という方に向けてレクチャーをする時間も豊かで、2時間あっという間の体験でした。一本のワインを囲む豊かな時間を、これからも重ねて行ける仲間がもっと増えて欲しい。そう思った夜でした。

 

【越智 淑子さんのご感想】

もっとワインのことを知って、みんなとワインの話をしたいです。

 

初めてのワイン会。食べず嫌いとは、こう言う事なんだと思いました。私は、アルコールが全く飲めません。だから私は、今までワインに無関心でした。

 

この「シャトー・タルボ1989」は、全く酔うことなく、ワイングラス一杯(60mlほど)飲めました。そして、家まできちんと帰れたということに驚きました。

初めてオールドヴィンテージワインを飲みました。最初は少し渋みを感じましたが、すぐに馴染んできて、後味がスッキリして爽やかな感じで、とても美味しかったです。「30年の熟成」というものを初めて知りました。

 

先日のワイン会で、初めて「ワインのことを知りたい!」と思え、オールドヴィンテージワインをみんなが好きになる理由が分かった気がします。私も、もっとワインのことを知って、みんなとワインの話をもっとしたいです。抜栓も一時間ほどかかりましたが、ワインに赤リボンを書けてあげたり、とても可愛がってるという愛情を感じました。

その場のワインに注ぐ皆さんの心が、余りにも強くて、圧倒され、こんなにもワインを愛おしく感じ、私ももっと深く勉強したいと思いました。

 

オールドヴィンテージワインには、知る価値があるから、自分の人生に役立ちます。知らないと絶対に人生の損失だと思います。私の友人にもお伝えしてあげたいと思うほど、素敵な「シャトー・タルボ1989」でした。次回も楽しみにしています。

 

【土田 みき さんのご感想】

シャトー・タルボ1989のおかげで、人生一度きりの時間を一緒に共有することが出来た。最高ですよね。

 

私は、シャトー・タルボ、今回で三回目なんです。今までは、シャトー・タルボ1985年を二回飲んでいて、今回はシャトー・タルボ1989年。

 

普通「ワイン会」というと、ワインの種類も豊富でテイスティング用のグラスをたくさん並べて、色んな国のワインをたくさん頂くというイベント。こういった感じのイベントは多いと思います。もう味を覚えておくことなんて出来ないのでは?と思うほどの数です。

 

このワイン会は「時間を美しく過ごす」というのがキーワードになります。シャトー・タルボ1989を頂くにあたって、まず30年熟成し、大切に保管され、今日の一時間かかった抜栓。葡萄が出来てから飲むまで、全ての人や時間などプロセスに関わったものに対するリスペクトがあります。

 

たくさんのワインをテイスティングするワイン会と、一本のワインの歴史までをじっくり参加者で共有して愉しむ。いかに、そのワインの価値を上げて頂くか。30年も熟成されたワインの色や香りって、どんなものなのか知りたいですよね。ワインのまろやかさや渋さなど、唇から喉を通り、鼻から抜けていく香り。このワイン会では、そこがじっくりと味わえるところが素敵だと思います。

 

このメンバーで、このシャトー・タルボ1989を愉しむのは人生で一回きり。シャトー・タルボ1989によって集まった方々と、人生に於いて一度きりの時間を一緒に共有することが出来た。最高ですよね。

 

【グレース真由美さんのご感想】

海に煌めく夕陽を眺めながら、豊かな香りを纏いグラスを共に傾けている。そんな美しい世界に連れて行ってくれました。

 

7/15日のワイン会に出席しました。オールドヴィンテージワインを味わうのは初めてで、とても愉しみに伺いました。

 

会場に入ると、赤いローズの花びらが引き詰められたテーブルに、シャトー・タルボ1989年のワインが、ギフトされたように飾られていました。特別に招待されたような上質な空間を肌で感じて、これから始めるワイン会が、今まで知っているワイン会ではない!と期待が高まりました。

 

主催の山下さんがとても気さくで、自己紹介が済む頃には緊張は溶け皆さんと会話を愉しむことができました。担当下さった柴田さんの抜栓が始ると、齊藤さんがワインの基礎知識をレクチャー下さって、ワインを味わう知識が加わり抜栓を待つ時間がゆったりとした豊かな時間に変わりました。

 

そして、抜栓がこれほど集中し一心に向かい合うものだとは思いませんでした。30年もののコルクは、とても脆く急げば崩れてしまうため“コルク”に心を沿わせて「対話」しながら、ご自身とも向かい合っている。その姿がとても美しく、初めて男性の真剣な姿に見とれ息を飲みました。

途中、半分に折れてしまいましたが、ほんのりとフルーティーな香りを感じそこからが引き込まれるように、五感を研ぎすませて感じたい!と抜栓するまで息を飲んで過ごした時間が印象に残っています。今ではとても愛しいです。

 

ワイングラス注がれた深みのある赤が美しく、初めて香ったフルーティーな印象とは異なり、口に含むと、タバコの香りのようにスモーキーでグッと苦みが有りました。経験豊富な淑女に初対面で簡単に受け入れて頂けない雰囲気から、二口・三口と味わっていくと、とてもまろやかで優しく豊潤な淑女が現れました。

海に煌めく夕陽を眺めながら、豊かな香りを纏いグラスを共に傾けている。そんな美しい世界に連れて行ってくれました。私は、これほど深いワインの味わい方を知りませんでした。1本のワインを巡り、集った方とワインの知識や歴史・時代の背景を語りながらワインを味わいシェアーする素敵な会でした。来月も愉しみ伺いたいと思います。

 

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シャトー・タルボ1989

 

★★★【オールドヴィンテージワインを愉しみたい方は、こちら】

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